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Big Mouthへの改造

(EVERDIGM ECP36ZX)

標準装備されているShort Mouth(中間リング:7×8テーパー)では、日本の土木配合の圧送しづらい場合があります。
そこで、Short Mouthのホッパーを生かしたまま、中間リングだけでBig Mouthに改造する作業を紹介したいと思います。
また、今回改造する車種はEVERDIGM社製の36mブーム車(2009/12納車)で、これまでに約6,000m3打設しています。東海地区と違って、 土木配合の圧送しづらい地域にも対応したいとチャレンジしました。
全国各地へデモ社がお伺いします。お気軽にご連絡下さい。

概要図

作業状況1Short Mouthタイプ(写真右側)からBig Mouthタイプ(写真左側)へ変更する。
交換部品
S−Pipe、Wear Ring、Wear Plate、中間リング

作業状況2中間リングをD175mm(写真右)からD200mm(写真左)に変更する。

作業状況3Wear Plate、Wear RingをShort Mouth(写真右)からBig Mouth(写真左)に変更する。

作業状況4S−Pipeを外した状態(ホッパー内側)。

作業状況5Big Mouthタイプの中間リングを取付けた状態(ホッパー内側)。

作業状況6Big Mouthタイプの中間リングを取付けた状態(ホッパー裏側)。

作業状況7Big MouthタイプのWear Plate取付け。

作業状況8Big MouthタイプのS−Pipe取付け。

作業状況9取付完了後のS−Pipeとホッパーとのクリアランスは約35mm。

作業状況10中間リング側からS−Pipe方向に覗いたところ段差もなく付いている。

作業状況11ホッパー内側から見て、Wear Plateもすっきり収まっている。

作業状況12中間リング、Wear Plate、Wear Ring、S−Pipeの交換完了。

作業状況13ホッパーを取り付けて作業完了。